ここ半年ぐらいずっと自分の加入している生命保険・医療保険などの保険商品について勉強していました。

自分でFPの勉強をしはじめたことで、社会にはどんな保障があるのか大体掴めるようになって、我が家で掛けている保険料が高いことに気付きました。

その額、夫婦二人で毎月27,000円!
(生命保険・医療保険・傷害保険の合計月額)

生命保険と医療保険は若いころ(5年前)に夫の会社に来た保険の営業の人から勧められて夫婦で加入しました。
加入当時は何もわからないまま、勧められるがまま加入し、保険に対して疑問に思いませんでした。

加入するのが当然だと思っていたからです。

最近はFPに相談すると保険料が安くなるというのが流行っていますが私は相談しませんでした。

自分で勉強して自分で必要な保障を納得して選びたかったからです。
だから、自分の求めている保障が付いている保険商品探しを半年もしていたんです。



保険商品に対する我が家の結論


保険商品を一通り探しながら私が考えて出した結論は、「保険には終身で入らない」ということ。

終身保険は若いうちに入っていたほうが一生涯の保障を安く手に入れることができて安心と言われていますが、保険会社倒産のリスクや保障内容の陳腐化のリスク(今後良い終身保険が販売されるかもしれない)があるので、やはり現金で準備するのが良さそうというのが我が家の結論です。

だって、次々といい保険商品が出てくるでしょ?
加入したあとに「あっちが良かった!」なんてことは今後次々と出てくることが予想されます。


今後は貯蓄型の終身保険に入らないことにしました。現金は手元に置いて自分で運用するのが一番!


というわけで、新しい保険に入る手続きが終わり次第、今の保険を解約して、医療用に毎月1万円ずつ積み立てることにしました。

医療用の積立は入院や大きな病気にかかったときにだけ引き出せるように別口座で管理。
もし一度も取り崩さなければ、60歳までに384万円(プラス利息)を貯める事ができます。

掛け捨ての共済を年金が出るまでか、後期高齢者になるまで掛け続ける。(いつまで掛け続けるかは未定)


今後、子供が生まれたら民間の保険会社が販売する定期生命保険にリスク分散でプラスして加入する程度にして、引退後は貯めておいた医療用保険で対応。

現金で積立することによってインフレのリスクがあるのがデメリットですが、保険金がおりないような軽度の病気でも医療用積立で対応できる点ではメリットがあります。


保障は最小限でお守り代わりに


もしものことを想定して「あれもこれも」と保障や特約を付けるとバカ高い保険料を払わなくてはならなくなります。
私は保険に入るのは損と考えたので、最低限の保障だけを選んで医療用の積立(貯蓄)で対応をすることにしました。
心配性なので保障を削るのにかなり勇気がいりましたけどねw


これで夫婦二人の保険料は月12,000円程度の支払になる予定です。
共済の割戻金ありで考えると支払うのは実質毎月8,000円台になります。

これでも高いように感じるかもしれませんが、この中に傷害保険(夫の仕事関係で絶対必要な保険)も入っているので、現時点ではこれ以上は削れなさそう。


いや~、固定費をゴリゴリ削っていくのは快感ですねw
今回の保険の見直しで月15,000円削れました。割戻金が例年通りあれば月19,000円程削れたことになりになりそう。

固定費はバカにならないので、定期的に見直しが必要ですね。
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